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捕食関係:誰が誰を食べるのか

このゲームに「敵の種類」はありません。プレイヤーの段階がそのまま敵か獲物かを決めます。だから自分の段階の位置を知ることが、そのまま安全確保になります。

01基本ルールは1つだけ

捕食関係は「段階の上下」で決まります。自分より下の段階は食べられ、自分より上の段階には食べられます。同段階どうしは、原則として食べられません。この判定は画面の枠の色(緑=獲物、赤=天敵)でそのまま表示されます。

例外的に、Fly と Butterfly は Grim Reaper 系(Ghostly Reaper・Pumpkin Ghost・Grim Reaper)と衝突しません。最下位の2段階だけは死神の鎌が届かない、という設計です。これは wiki の Fly ページに明記されています。

  • 下の段階=食べられる(緑の枠)
  • 上の段階=食べる側(赤の枠)
  • 同段階=食べられない(争っても意味がない)
  • 例外:Fly と Butterfly はリーパー系と衝突しない

02段階帯ごとの天敵

自分の段階帯によって、怖い相手の種類が変わります。序盤は NPC(カエル・トカゲ・ネコ・ヘビ)が主な天敵で、中盤からはプレイヤーが天敵になります。終盤は逆に、食べられる相手が減っていくのが問題になります。

下の表は「その帯にいる自分が、主に何に狙われるか」の目安です。NPC の配置はバイオームで決まるので、同じ段階でも場所によって危険度が変わります。

段階帯ごとの天敵の目安
段階帯分類主な天敵比較的安全な場所
1〜5(ハエ〜トンボ)昆虫鳥・カエル・トカゲ草原の花畑、街の路地
6〜12(ハト〜アカドリ)小鳥中位の鳥・ネコ・ヘビ草原、街、沼の浅瀬
13〜18(ペリカン〜オオスズメバチ)中位の鳥高位の鳥・ワシ・フクロウ沼、水辺、ジャングル
19〜27(ハゲワシ〜マッドバット)高位の鳥先史・怪物・プレイヤーの上位段階北極、ジャングル、空
28〜31(先史・怪物)先史/怪物悪魔・ドラゴン沼、ジャングル、魔界の入口
32〜36(悪魔・神話)悪魔/神話宇宙系・ゴースト系魔界、墓地
37〜41(宇宙)宇宙ゴースト系(無敵)宇宙(酸素管理が必須)
42〜46(ゴースト〜リーパー)死/不死ほぼ無し(鎌が強い)墓地、全マップ

03NPC の天敵と、その対策

序盤に殺される原因の多くはプレイヤーではなく NPC です。カエルは水辺、トカゲは草原の開けた場所、ネコは街中、ヘビは砂漠に多い。どれも「気づいたときには枠が赤い」状態になりやすいので、餌を食べる前に周囲の色を一度見るだけで生存率が変わります。

対策は単純で、開けた場所では止まらないこと。EvoWorld.io の移動は慣性が強く、止まった状態から逃げると初速で負けます。常に少し動き続け、赤い枠を見たら「反対方向へ曲がる」のではなく「真っ直ぐ離れる」ほうが安全です。

04プレイヤー同士の捕食

中盤以降は、同じ段階帯のプレイヤーが同じ狩場に集まります。特に沼の泥、ジャングルの茂み、墓地の地下は「見えない場所で待つ」のが強いので、入る前にスキルの有無を確認してください。暗闇で Echolocation を持っている相手は、こちらからは見えません。

(以下は推測です)上位段階のプレイヤーは、下位段階をわざわざ追わないと考えられます。獲得XPの効率が悪いためで、実際に「自分が小さいうちは大きい相手に無視されやすい」という性質があるなら、序盤は開けた場所のほうが結果的に安全なこともあります。ただしこれは当サイトの推測で、wiki に明記された仕様ではありません。

05逃げ切るための3原則

第一に、水と泥は原則として避けること。Diving 持ち以外は水中で速度が落ち、酸素も減ります。第二に、画面外の赤い枠を常に想定すること。このゲームの視界は広くありません。第三に、進化直後は特に警戒すること。伸びしろが小さい段階では、体力面でも不利なまま次の帯に放り込まれます。

最後に、スキルのクールダウンを数えないこと。スキルは自動発動なので、こちらが任意のタイミングで使うことはできません。「ここで Swoop が来るはず」という読みは通用しないので、スキル頼みの逃走計画は立てないほうが安全です。

06獲物とXPの実例

同じ「虫を食べる」でも、食べる側の段階によって獲得XPは変わります。以下は wiki で個別に確認できた実例です。数値が示されていない段階については、当サイトでは推測で埋めていません。

確認できた獲物とXP
食べる側獲物XP
Fly(ハエ)Dung(フン)30
Fly(ハエ)Dead Fish(死んだ魚)30
Butterfly(チョウ)Flower(花)7